2008年11月08日

立ちくらみ めまい 貧血 予防 食 / えのき茸サラダ

 顔色がすぐれない”、“肌のくすみ・貧血”、“下半身の冷え・むくみ”、“小じわ・肌荒れ”、“お腹の張り・便秘”など、日に日に秋深まり、朝晩と気温が下がり始めたこの時期、体調管理には特に気を配りやいですね。

 このような身体からのサインが出ている方が、不足がちになりやすい栄養素に、『 抗酸化力を持ち、赤血球の溶解を防ぎ、老化防止に役立つ肌荒れ・貧血・冷え性予防作用があるビタミンE 』、『 基礎代謝・脂肪分解を促進、脂質代謝に必要で冷え性・肌荒れ予防作用があるパントテン酸 』が挙げられます。

 これらと『 たんぱく質の代謝や基礎代謝を上げる肌荒れ・冷え性予防作用があるナイアシン 』、『 脂肪分を吸着し排泄、腸のぜん動運動を促す肌荒れ・便秘予防効果があるキトサン 』を効果的に摂取できる食べ合わせが、『 えのき茸サラダ 』 です。

身体が冷えやすい”、“美容に気を配っている”、“排便がない”方にもお薦めです。

 えのき茸には、ビタミンB1ナイアシン、葉酸、パントテン酸が多く、カリウム食物繊維ビタミンB2B6リンなど身体の機能保持・調整に不可欠な栄養素も含まれているので、他の食材と摂取しても効果が期待できます。
 ひらめには、コラーゲン、コリスチン、ナイアシン、カリウム、リンアミノ酸の代謝、皮膚・粘膜を強化する貧血・肌荒れ予防作用があるビタミンB6、天然に比べ養殖には、ビタミンB1・B2が多く含まれているので、相乗効果がより期待できます。
 また、きのこには、キトサン、玉ねぎには、アリシンケルセチンが多く、養殖ひらめには、ビタミンE、葉酸、パントテン酸、亜鉛も含まれているので、更に効果が期待できます。
調理の際に、クエン酸悪玉菌を抑制し、腸内環境を整える便秘予防作用もあるを含むフレンチドレッシングで和える事で、相乗効果がより期待できます。

えのき茸50gと養殖ひらめ40gを摂取した場合、1日のナイアシン成人所要量が男性で約34〜36%、女性で約45%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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えのき茸50gと養殖ひらめ40gを摂取した場合、1日のビタミンB6成人所要量が男性で約15%、女性で約20%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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*キトサン:高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病・高脂血症、肌荒れ予防便秘予防改善
  干し海老、桜海老などの甲羅類、きのこに多く含まれる動物性の食物繊維で、胆汁酸の排泄を促進し、コレステロールの吸収を抑制・調節、腸内の脂肪や食事から摂った脂肪分を吸着し排泄、ビフィズス菌などの善玉菌の増加や腸のぜん動運動を促進、ウィルスなどの異物を攻撃するマクロファージを活性化する作用が期待できます。
ビフィズス菌とは、腸内の宿便(腐敗老廃物)の生成を抑制、腸のぜん動運動を促進、免疫機能を活性化させる作用がある腸内細菌です。
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 宿便(腐敗老廃物とも言う)は、単に便の臭いの原因だけではなく、体内の老廃物が排泄されずに腐敗した物で、これが腸から吸収されて肝臓や腎臓で解毒されますが、処理し切れなかった分が皮膚や肺から排出されます。
 そのため、決まった排便がない場合に肌荒れが起きやすくなりますが、化粧品を使っても改善されない肌荒れは、腸内の腐敗物が肌から排出される時に、ニキビ・吹出物などの原因になっている可能性があります。
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*葉酸:赤血球再生、アミノ酸・核酸(DNA)塩基生成、貧血予防
 抹茶、レバー、うに、枝豆、そら豆、きな粉、モロヘイヤ、干し椎茸、大豆、干し桜海老、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス、胡麻、あずき、万能ねぎ、大根の葉、甘栗、にら、帆立、ごぼう、ひじき、えのき茸などに多く含まれています。
 光を浴びると分解される性質を持ち、赤血球の再生、アミノ酸や核酸(DNA)の基本化学構造の一つである核酸塩基の生成に必要な栄養素です。
 欧米における調査によると、受胎前後における十分な葉酸の摂取は神経管の発育不全による二分脊髄、無脳症、脳質ヘルニアなどの神経管障害の発生や再発に有効な事が認められています。
 米国では1992年、妊娠の可能性がある女性に対して、1日400μgの摂取の勧告を出し、英国、オランダ、ニュージーランド、中国なども妊娠を計画している女性に葉酸を多く含むサプリメントを摂るよう勧めています。
 しかし、日本では症例が少なく、足りていると言われてきたため対応が遅れていましたが、2000年12月末、日本でも女性たちに食事とサプリメントでの摂取を勧めると厚生省から発表がありました。「五訂食品成分表2001、朝日新聞2001年2月12日掲載記事より抜粋」
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 これらを食べ合わせる事で、高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病・高脂血症・がん、浮腫・皮膚炎・風邪・眼球乾燥症(ドライアイ)・貧血便秘予防肌荒れ冷え性予防改善効果が期待できます。
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posted by すいむ at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧血予防食/食べ合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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